あらま・・・
2008.12.16 *Tue
最近、小学生の下校時間に散歩が重なります。
すれ違う子たちに、「かわいい~」と言われにこにこ顔になってしまっています。
元気も祐希も小学生が大好きで、しっぽフリフリで嬉しそうです。
信号待ちをしていると反対側に小学生が・・・あの子は犬大丈夫かなと思いながら待ちます。
青になると小学生が「わぁ犬だぁ」と祐希を抱っこして、横断歩道の真ん中で座ってしまいました。
車が来るんじゃないか。とか祐希がさらわれるとか色々考えていると、案の定小学生は祐希を抱っこしたまま自分の帰途に
おいおい、連れて行かないでくれ・・・
信号を渡ることができず。結局戻るはめに。なんとか小学生に祐希を放してもらいお散歩再開。
帰ってきてから祐希に指導を・・・
「ゆうちゃん、そういう時はちゃんと嫌だって断らなきゃだめよ!いくら抱っこしてもらいたいからって遠慮しなさい。ましてや知らない子なんだから。甘えるのはお友達になってからにしなさい」
ゆう「はいはい。気をつけますよ。」
目を合わせてくれません。まるでママの話は聞いていないよう・・・
げん「僕はちゃんと聞いているよ」
ちゃんと話を聞いているのはげんちゃんでした。
この二人未だに犬の友達はいない・・・
なぜできないんだろう
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すれ違う子たちに、「かわいい~」と言われにこにこ顔になってしまっています。
元気も祐希も小学生が大好きで、しっぽフリフリで嬉しそうです。
信号待ちをしていると反対側に小学生が・・・あの子は犬大丈夫かなと思いながら待ちます。
青になると小学生が「わぁ犬だぁ」と祐希を抱っこして、横断歩道の真ん中で座ってしまいました。
車が来るんじゃないか。とか祐希がさらわれるとか色々考えていると、案の定小学生は祐希を抱っこしたまま自分の帰途に
おいおい、連れて行かないでくれ・・・
信号を渡ることができず。結局戻るはめに。なんとか小学生に祐希を放してもらいお散歩再開。
帰ってきてから祐希に指導を・・・
「ゆうちゃん、そういう時はちゃんと嫌だって断らなきゃだめよ!いくら抱っこしてもらいたいからって遠慮しなさい。ましてや知らない子なんだから。甘えるのはお友達になってからにしなさい」
ゆう「はいはい。気をつけますよ。」
目を合わせてくれません。まるでママの話は聞いていないよう・・・
げん「僕はちゃんと聞いているよ」
ちゃんと話を聞いているのはげんちゃんでした。
この二人未だに犬の友達はいない・・・
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